染め直しで大切なお洋服を復活させてください! 日焼けによる変色、年数を経ることで発生する色褪せ、漂白剤による色落ちなどで悩んでおられませんか。また、色目が飽きてきて色替えをしたいと考えておられませんか。当社ではあなたのお洋服一点一点を心を籠めて染め直しさせていただきます。 春・夏は特に紫外線影響が強くなり、色素破壊により数回の着用で変色することもあります。変化を感じられた際には、まずご相談下さい。最善の方法をご提案させていただきます。
【染め直し参考料金】 ●ジャケット 14,700円〜 ●セーター 8,400円〜 ●パンツ 8,400円〜 ●コート 18,900円〜 ●ワンピース 16,800円〜 ●スーツ 21,000円〜
【綿ジャケット、日焼けによる退色】 紫外線で青色色素が破壊されるんです。気を付けて!
日に焼けてツートンに変色した綿のジャケットです。濃い濃い紺色に染め直すことで、すっかり蘇りました。
本来、日焼けでここまでの状態になれば黒・濃紺への染め直しなのですが、どうしても元色でというご希望ゆえ、抜染処理してからの染め対応をさせていただきました。手間を要する作業です!
購入してワンシーズン着用で激しい退色状態、染料の質に問題があると考えられます。青色色素が破壊されて赤色・黄色色素が浮いてきている状態です。
【ダウンジャケット、日焼けによる退色】 ダウン製品はボリュームダウンが心配です
【ダッフルコート、日焼けによる退色】 ボタンや麻ヒモは付け直しが必要です!
【綿ジャケット、汗による変色】 汗染みと日焼け、同じ症状が発生します
【綿コート、漂白剤による変色】 塩素系漂白剤にはご注意ください!
漂白剤が広範囲に掛かってしまいました。ここまでの変色になれば、インキングによる部分色付けではムラが発生するため、染め直しにて対応しました。カーキからコゲ茶へ、綺麗でしょ。
【化繊素材ブラウスの色目替え】 化繊は真っ黒でなく、墨黒っぽく染まります
【麻ワンピース 色目変え】 化繊の糸やファスナーは染まりません
グレーから黒への染め直しですが、飾りステッチ糸やファスナーは化繊のため、染まらずに元色のまま残ってしまいます。染め直しおける重要なポイントです。
料金 16800円〜
【刺繍飾りワンピース 別色へ染め変え】
刺繍やスパンコールが装飾されている綿素材のワンピースの染め直しです。ご希望色はウェッジウッドブルーでした。刺繍やスパンコールも傷み無く対応できました。
【スウィングトップの色目替え、裏地取替】
料金 染め直し12600円
裏地取替26250円
【綿ポリ混紡コートの色目変え】
綿85%ポリエステル15%の混紡です。天然繊維用・化繊用の染料(黒)で2度染めします。混紡の場合真っ黒には染まらず、やや茶掛かった黒に仕上がる予定です。背裏・袖裏のチェックは取り外して付け替えます。
裏地取替料込み 36750円〜
【ナイロンジャケットの色目変え】
表生地がナイロンの綿入りジャケットをカーキ系の色目からレンガ系の色目に染め直しました。衿・袖口・裾のリブニットも毛素材ゆえに同色系に染まるのですが、染料に浸け込むことで若干の伸びが発生します。
料金 14700円〜
【綿ジャケット 別色へ染め変え】
色目が飽きての染め直し依頼です。本体の綿生地は天然繊維用染料にて染まりますが、ステッチやファスナー生地は化繊のため元色で残ります。
【カシミヤジャケット 別色へ染め変え】 カシミヤは仕上げが大切です!
淡いグレーから濃いコゲ茶への染め直しですが、釦ホールやステッチの糸は染まらずに残ります。 カシミヤ製品染め直しにおける一番のポイントは、染料に浸け込むことで生地の風合いが落ちることで、染め後には風合い戻しの高レベル仕上げをお勧めいたします。
【ウールコート 別色へ染め直し】
毛100%のコートを染め直しました。裏地のキュプラが毛用染料で染まるため、一旦外してから染め上がり後に付け直しました。裏地も染まってよければ、一緒に浸け込みます。
【カシミヤニットジャケットの色目変え】
お色目が飽きての染め替えです。カラシ系ミックスニットを紺色の染料に浸け込みました。単色物に変化しますが、良い色目に仕上がりました。ただし、ニットは少し縮みが発生することあります。ご留意下さい。
【デザインジーンズの色目変え】
ポケットの雨蓋、ベルトループ、ジップの引っ張りが革使いのデザインジーンズです。高温染料に浸け込むため、革パーツを全て取り外し、染め後に元通り付け直しました。
【綿コート、経年による色褪せ 元色戻し】
経年の擦れとクリーニングが原因で、購入時に比べてかなりの色褪せが発生してきたようです。元色に近付けることはできましたが、若干の色ムラはご辛抱いただかなければなりません。
【ベルト部分の色褪せ】
綿チェックパンツのベルト部分だけが擦れによって色褪せてきたようです。黒に染め直しましたが、微妙にチェック柄が浮いてナカナカ面白く仕上がりました。
●素材が天然繊維であることが必須状件です。化繊が混ざっている場合レーヨン・ナイロンは染まりますが、ポリエステル・アクリル・アセテート等は染まりません。(ポリエステル用染料もありますが、黒色以外はお勧めできません) ● 糸類はポリエステル糸を使用していることが多く、他色に染め替えられますと糸が元の色目のまま残ってしまいます。同じ色目に掛けなおすこともできますが、補修代が結構高くついてしまいます。 ●裏地もポリエステル地は染まらず、レーヨン(キュプラ)地は染まります。ただし、レーヨン地は若干の縮みが発生します。 ● 染め色はできる限り濃い目をお勧めします。濃色以外のお色目ですと、汚れやシミがある場合に濃淡が出てしまいます。汚れがなくても薄い色目は色ムラが発生しやすいのです。危険度が一番低い色目は黒、続いて濃紺です。 ● 洗濯ネームやブランドタグも染まってしまったり染料が付着したりします。付け直しも可能ですが付け直し料金が掛かります。 ● 素材によっては、高温の染料に浸け込みますので、風合いが悪くなったり生地傷み・縮みが発生することもあります。毛素材シルク素材に発生しがちです。また、シルク素材は縮みが発生しますことご留意ください。 ● 裾や袖口に貼ってある芯地が、染料に浸け込む事により剥離することがあります。貼りかえることも可能ですが補修料金が掛かります。 ● 染め直しするということは後染めの製品と同じ状態になり、色落ち色移りは当然発生します。クリーニングもドライが基本です。ですからドライ不可表示の衣服はあまりお勧めできません。
染め直しは高温処理のため、生地傷み・縮み、染め後の色落ち、縫いの引きつれ、付属品の腐食・劣化、等々様々な障害が発生する危険性があります。当社では、そのような障害が発生した際の事故責任を持ちかねますので、上記注意点をご理解ご納得の上でご依頼いただきますよう、宜しくお願いいたします。
●インキングは高温染料に浸け込む染色方法でなく、常温にて染料を表面に塗り付ける手法です。 ●染め直しに比べて、染料の吸収度が低いため深い色目の仕上がりにはなりません。 ●染め直しは現状よりも濃い色目への対応でなければ色ムラ等の問題が発生しますが、インキングは現状の色目を維持できるというメリットがあります。 ●染め直しは天然繊維を主とした対応ですが、インキングはアクリルやポリエステルにも対応できます。 ●インキングは染め直し同様に水洗いにより色落ち発生があります。 ●染め直しは全体染め、インキングは部分染めに適している手法とご理解ください。例えば漂白剤による色落ち、汗染みによる色変わり、部分的な日焼け色褪せなどがお勧めです。 ●インキングは、織り柄生地やデニム地にも対応可能です。染め直しでは縦糸横糸同色のベタの色調となってしまいます。 ●インキングにより色付けした箇所は、若干周りとの色目差が発生することもあります。元の色状態に影響されることがありますことご留意ください。