タンス内の虫は、カシミヤのような高級ニットを好んで食べます。また、食べ溢しのシミも虫食いの原因です。シーズンオフのケア・保管方法には十二分に気を配ってください。また、引っ掛けによる糸切れ・糸引け、衿・袖口のリンキング外れ、ニット製品では必ず発生する問題です。諦めずにご相談下さい。ご予算に応じた修整を提供させていただきます。
ニットの穴補修は、編み落ちの目数に対する補修目数で仕上がりレベルに差が出ます。また、技術者の経験・繊細さによってもハッキリと差の出る仕事です。是非お試しを!
編み段階にて、糸か機械に問題があり糸が団子のようになっています。Tシャツやポロシャツ等のカットソーは糸が細く、繊細な補修対応が必要です。小さな傷ですので、拡大してご覧になってくださいね。
ジャガード(柄)編みが糸切れによって直径2cm位の穴になってしまいました。ピンクの糸で囲んだ箇所が修整部分です。100%元通りではありませんが、かなりのレベルまで復元しました。
ハイゲージのリブ編みの穴補修は、編み目落ちの段数を修復すれば、かなりのレベルにまで仕上げることができます。ただし、補修料金を抑えるには段数を減らさなければならず、仕上がりレベルもダウンしてしまいます。
かなりの虫食い穴です。ローゲージニットの穴は、大きさの割には編み落ち目数は少なく、補修跡は目立ちにくく綺麗に仕上がります。
細番手糸のニットよりも、カシミヤやアンゴラ・ラムタイプのニットの方が、補修跡は目立ちません。
袖口の編み立て部分が外れてきました。編み途中の穴よりは処理が難しく、若干のレベルダウンはご辛抱くださいね。