革の最大の弱点は“水に濡れる”ことです。濡れると、型崩れやシミ・カビの原因になってします。
雨の日など、濡れる可能性が高い日は使わないのが基本です。が、革用防水スプレーで事前に予防することも重要です。防水スプレーで対応しておけば、多少の水分は弾いてくれます。
革から20〜30センチ程度離したところから、全体にムラ無く吹き付けます。吹き付け直後は表面が色濃くなりますが、しばらくすれば乾いて元に戻ります。最後に乾拭きしておくことをお勧めします。
防水スプレーを使用される場合は念のため目立たない部分で革との相性を試した後、鞄全体にムラなく噴霧して下さい。引火性が強いので極力屋外で使用下さい。また、スプレーによる防水効果は徐々に落ちてきますので、定期的に処理されることを忘れないで下さい。
また、防水スプレーをすることによって水性の汚れを弾くので、汚れ防止にもなります。 |