確かな知識をもって適切なご提案ができるお直し屋さんが減ってきており、 お客様側がある程度のお直し知識を持ち、信頼できるお直し屋さんを見極めなければならない時代が必ずや訪れます。百貨店やショッピングセンター内のお直し屋さんでは、簡単なお直し対応がメインとなっており、深い知識・技術を求められる内容には応えることが難しくなってきているのです。受付スタッフの方の提案の内容・姿勢によって、信頼できるお直し屋さんかどうか判断してくださいね。
皆様が参考にしていただける豆知識、少しずつですが紹介させていただきます。大切なお洋服なればこそ、お直し屋さんにも拘って下さいね。
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| ジーンズ丈詰めで、仕上がってきたステッチの色目と太さに愕然とされたことはありませんか?どこまで元の状態に戻すかは、お直し屋さんの感度と繊細さ、それに誠意なのでしょうね。 |
| ステッチ仕上げ 料金 840円 |
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| スラックスの裾内側に付けている共生地テープを靴擦れといいます。靴との擦れ防止のため取り付けていますが、室内にて床や畳との擦れ防止の意味もあります。ですから、画像のように裾から0.1〜0.2cm出すことをお勧めします。 |
| シングル仕上げ 料金 1050円 |
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| ダブル仕上げ、裾カブラ内側両サイドの留め。一般的にはスラックスタイプはホック留め、綿パンタイプは糸留めとなっています。でも、最近はスラックスでも糸留め指定される方も増えてきています。貴方はどっち? |
| ダブル仕上げ 料金 1575円 |
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メンズスラックスのウエスト修理は、一般的に後中央の縫い線で処理します。その際に後二本のループはバランス良く移動します。この修理における問題点は、詰め寸法4〜5cm程度を限度とし、出し修理は素材によっては針穴が残るというようなことがあります。画像は後Vカットタイプのベルトです。
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| 料金 2100円〜 |
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| ならば、5cm以上のウエスト詰め出し修理はどうするかです。後中央線と両脇線、及びタックの奥行き分量調整で詰めたり出したりします。出し修理の場合は、後中央でベルト布を継がなければならず、共生地継ぎで発生した2本の縫い目はループで隠す処理をします。 |
| 料金 4725円〜 |
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| メンズジャケットは、脇縫い線がアームホール底からではなく途中から入っています。上胴(バスト)を詰める場合、袖付け部分に高低差が発生しますので、片側で1cm詰まみ程度を限度と考えてください。それ以上詰めることも可能ですが、極端にアームホールを削ってしまうため背幅が狭くなり、アームホール形状も歪になってきます。 |
| 身頃幅詰め 料金 3675円〜 |
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| 袖口釦横に長さ10cm強で奥行き2cmくらいの重なりがあります。この部分を明き見せと言います。本当の明きではなく、見せ掛けの明きということです。袖丈を詰めることで、明き見せは短くなりますが、袖幅を詰めて長さは元通りで奥行きの若干浅い明き見せに作り替えることは可能です。 |
袖丈詰め料金 2625円
明き見せ元通り処理+2100円 |
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| 裏無しや背抜きタイプのジャケットですと、縫い代端を始末しておかなければならず、すべての縫い代をパイピングテープで処理しています。丈詰めや身幅詰めする際には、一旦テープを外し、詰め処理後にテープを巻き直す手間が掛かります。その分追加料金が発生しますので、ご注意下さい。 |
| 追加料金 +1260円〜 |
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