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クリーニングのトラブル解決事例
こんな時どうすればいいの!?山田洋服のSOS相談室



革製品のSOS相談室
お気に入りの革製品が汚れてしまったり、傷がついてしまったり・・・
そういうときにご家庭でできるメンテナンス方法や修理方法、お手入れに必要なグッズをご紹介しております。
革製品こんな場合どうするの!? お手入れ方法 激選!!お手入れグッズん
革製品こんな場合どうするの!?
1水に濡れてしまった場合 2汚れが付いてしまった場合 3傷が付いてしまった場合 4カビが生えてしまった場合
1.水に濡れてしまった場合
革の最大の弱点は“水に濡れる”ことです。できるだけ早く、以下の方法で対処して下さい。
1. 柔らかい乾いた布で水分をキレイに拭き取る。
2. 型崩れを防いで、日陰干しにする。時間を掛けて、自然乾燥させる。
(注)ドライヤーなどを使って急速に乾かすと、水分とともに革の脂分が飛び、硬くなったり変形したりしてしまいます。
3. 革用オイルなどを塗り、乾拭きする。
4. 風通しの良いところに保管する。
それでも直らない方は。。。
上記処理でも改善しない場合には、当社にてクリーニング対応をさせていただきますが、クリーニング処理でも残ってしまうことはあります。その場合には、最終全体染め直し及び部分色付け補修での対応が必要となることもあります。
山田洋服なら
水で出来た染みが・・・
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こんなにきれいに!!
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知れば得する革知識

革が水に濡れると一緒に脂分が抜けて、ゴワゴワに硬くなってしまいます。それは、革には元々脂分が含まれており、これが革の柔軟性・光沢等を生み出しているからです。またヌメ革などに水分が付着すると、その場所に水分が染み込んでシミになったりします。

なので、革製品は雨の日に使わないのが基本ですが、革用防水スプレーをしておけば、多少の雨は弾いてくれますので小雨程度なら大丈夫です。また、スプレーによる防水効果は徐々に落ちてきますので、定期的に処理することを忘れないで下さい。

お手入れグッズのご紹介
革の種類別に対処方法とお手入れ・予防グッズをご紹介いたします。
case1表革の場合
◇ 乾燥後硬化することもあり、その場合には軽く揉みほぐし表革専用乳化クリーナー類を均一に塗る。
>> 山ちゃんおすすめの防水スプレーはこちら
>> 山ちゃんおすすめの表革専用乳化クリーナーはこちら
case2起毛革の場合
◇ 表革と同じ様に、水を吸い取り自然乾燥する。
◇ 硬化した場合には軽く揉みほぐしてスエードブラシで整える。
>> 山ちゃんおすすめの防水スプレーはこちら
>> 山ちゃんおすすめの起毛製品用クリーナーはこちら
case3エナメル革の場合
◇  ティッシュやハンカチで吸い取り、柔らかい布で乾拭きしてから自然乾燥させる。乾燥後、エナメル専用クリームを塗る。
>> 山ちゃんおすすめのエナメル革用クリーナーはこちら
1水に濡れてしまった場合 2汚れが付いてしまった場合 3傷が付いてしまった場合 4カビが生えてしまった場合
2.汚れが付いてしまった場合
一刻も早く乾拭きして下さい!柔らかい布で乾拭きすることでほとんど処理できます。
乾拭きで落ちない汚れは、ぬるま湯に浸した布で軽くなでるように拭いて下さい。そして、できるだけ早く乾拭きし、日陰干しでゆっくりと自然乾燥させて下さい。
革を湿らせた後はできるだけ早く乾拭きし、日陰干しで時間をかけてゆっくりと自然乾燥させてください。
油性の汚れでなければ、ほとんどこれで落とせるはずです。
ご注意ご注意!!
革の繊維の中まで染み込んでしまった汚れは、まず取れません。無理に取ろうとすると、逆に周囲が脱色したり、荒れたりしてしまいます。完全に取ろうとせず、目立たない程度までの処理に抑えておくことも必要です。
それでも直らない方は。。。
ご自身での処理が困難と思われた場合には、決して手を加えないでください。当社にてクリーニング処理をさせていただきます。クリーニングで汚れが落ちない場合は、染め直しで対応することもあります。
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こんなしつこい汚れも・・・
こんなしつこい汚れも・・・
こんなにきれいに!!
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知れば得する革知識

十分な注意を払っていても、ある程度汚れることは避けられません。革に防水スプレーをかけておくと、水性の汚れを弾いてくれるので、ある程度の汚れは防げます。
また、使うたびに軟らかい布で乾拭きすると、薄汚れがつきにくいのでオススメです。

お手入れグッズのご紹介
革の種類別に対処方法とお手入れグッズをご紹介いたします。
case1表革(スムースレザー)の汚れ
◇ 着用(使用)ごとに乾拭きする。
◇ やわらかい布でレザークリーナーを薄く均一に伸ばして落とす。
◇ アニリン染めの表革は、アニリン革用のクリーナーで処理する。
◇  液状の汚れは、ティッシュやハンカチで吸い取った後、風通しの良い場所で陰干しする。
(熱乾燥は絶対にしないでください)跡が残った場合は、レザークリーナーで処理する。
>> 山ちゃんおすすめの表革専用乳化クリーナーはこちら
case2起毛革の場合
◇ 着用(使用)ごとにスエード専用ブラシでブラッシングする。
◇ スエード専用クリーナーで汚れ処理をする。
◇  液状の汚れは速やかにティッシュやハンカチで吸い取り、跡が残った場合にはスエード用クリーナーで処理をする。硬化したら、軽く揉み解しスエード用ブラシで整える。
>> 山ちゃんおすすめの起毛製品用クリーナーはこちら
case3エナメル革の場合
◇  やわらかい布を軽く湿らせて叩くように拭いてください。クリーナーを使う場合はエナメル専用のものを。
>> 山ちゃんおすすめのエナメル革用クリーナーはこちら
case4ツヤ有り爬虫類革の場合
◇  カラ拭きでホコリや汚れを落としてから、専用クリームを少量ぬり、柔らかい布で丁寧に磨いて下さい。ツヤ感を保ちます。
>> 山ちゃんおすすめのツヤ有り爬虫類革用クリーナーはこちら
1水に濡れてしまった場合 2汚れが付いてしまった場合 3傷が付いてしまった場合 4カビが生えてしまった場合
3.傷が付いてしまった場合

付いてしまった傷は、基本的には完全に消すことはできません。
むしろ、皮革製品の場合、大きい傷や深い傷でなければ、傷は付き方によってむしろ革に味わいを与えてくれることもあります。傷は必ず付くものですから、逆に傷を味わっていただければ…と思います。

オイルヌメ革のように、革が馴染むにつれていつの間にか目立たなくなる物もありますし、ヌメ革のように多少傷が入った方が味のでる革もあります。

それでもあきらめきれないない方は。。。

表革の細かい傷は顔料染めすることで、ある程度吸収することができますので、当社へご相談下さい。ただし、染め直すことによって革風合いや光沢感が微妙に変わってしまいます。

また、ヌメ革は一般的な顔料染めでは、ヌメ革独特の素上げ調風合いが無くなってしまいますので染め直しはお勧めできません。

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無数にできた引っかき傷も・・・
無数にできた引っかき傷も・・・
こんなにきれいに!!
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知れば得する革知識

革自体を傷が付きにくくする方法はありませんので、傷にはくれぐれもお気を付け下さい。
原因としては、コンクリートの壁やアスファルトに擦ってしまう、長い爪、指輪やブレスレットなどの装飾品、キーホルダーやベルトのバックルに引っかける、自転車の籠の出し入れ時、などが多いようです。

1水に濡れてしまった場合 2汚れが付いてしまった場合 3傷が付いてしまった場合 4カビが生えてしまった場合
4.カビが生えてしまった場合
◇ 表革にカビが生えた場合 … 軽く布で拭き取り十分に乾燥させる。
◇ 起毛革にカビが生えた場合 … スエード用ブラシでブラッシングしてカビを取り除き、十分に乾燥させる。
ご注意ご注意!!
革にカビが生えた場合、内部の繊維にまで菌糸が入り込んでしまっていることが多く、完全に除去することは非常に難しいのです。ですから、カビは予防が最も重要です。
エナメル革のように表面が樹脂加工されている場合はクリーナーで落とせることもありますが、色素を出すタイプのカビは、カビ自体を除去できても色素はそのまま残り斑点のようになってしまいます。
それでも直らない方は。。。
市販溶剤での処理で困難そうな場合には、当社にてクリーニング対応をさせていただきます。クリーニングでもカビ跡が残る場合は、表革レザーは顔料で、起毛革の場合は染料主体での染め処理で対応するという対処方法もあります。
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広い範囲のカビも・・・
広い範囲のカビも・・・
こんなにきれいに!!
こんなにきれいに!!
知れば得する革知識

革製品は長期間使わず保管しないで、まめに使って常に新鮮な空気に触れさせることが一番のカビ予防法です。止むを得ず長期間保管する場合は、風通しの良い開放された空間に置き、湿度の高くなる夏から秋は除湿機や乾燥剤などを使うのも一手です。

また、軟らかい乾燥した布で乾拭きするなどして革を常に清潔に保ち、カビの栄養源を断つことも効果があります。乾拭きは汚れとともに革表面の湿度も除去できるので習慣にしておきたいものです。
できれば、保管前にクリーニング処理をしておくことです。そうすれば、カビの原因となる、汚れやクリームカスをかなり落としておくことができますので予防効果とすればベターです。

お手入れグッズのご紹介
革の種類別に対処方法とお手入れグッズをご紹介いたします。
case1表革(スムースレザー)の場合
>> 山ちゃんおすすめの表革用クリームはこちら
case2エナメルの場合
>> 山ちゃんおすすめのエナメル製品用ツヤ出しスプレーはこちら
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